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REYNOLDS Solitude と云うホイール [Pinarello F3:13]

新生F3:13にはREYNOLDS Solitudeと云うホイールを穿かせたが、今日、少し距離を乗ったので軽く触れておく。

なお自分の場合、比較対象は本番用のMAVIC Ksyrium SLと、通勤用のSHIMANO R-500と両極端になってしまうので、その辺は差し引いて頂きたい。

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まず硬さだが、当たり前のようにR-500以上、Ksyrium SL以下と云った感じだ。
定速で走行していた場合、そこからの速度変化の反応はKsyriumに比べて若干劣る。
もちろんKsyriumがBMC SLX01とのバリ硬コンビネーションであるのに対し、SolitudeはF3:13とのコンフォートコンビなので単純に比較は出来ない。あくまでも参考程度に留めておいて頂きたい。

ちなみにSolitudeはKsyrium SLの半額以下と製品価格が全く違う。
つまりコストパフォーマンスを考えれば、Solitudeは結構お買得だ。
ライバルはSHIMANOのRS80-C24になるだろう…性能、価格、重量共に全面戦争だ^^;
実際、自分も9割方RS80で決まりかけていた。
それがSolitudeになった理由は単純に外見、カッコイイからの一点である^^;
自転車は趣味の乗り物でもあるので、性能・価格がほぼ互角ならば、後は見栄えで選んでしまうのは仕方がない。

最後、軽く登坂もしてみた。
Solitudeはミディアムプロファイルに分類されると思うが、どちらかと云えばロープロ寄りのミディアムプロと云った感じで、むしろ登りを得意とするホイールかも知れない。

ハブの廻りはなかなかいい。
リムのREYNOLDSロゴはシールだが、丁寧に貼られていて好印象だ。
(少なくてもKsyrium SLの貼り方よりは断然丁寧である)

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ネットで検索をかけた限りで気になる点としては、どうやらフレの出やすいホイールのようだ。
その場合、フレ取りするにはリムテープまで外さないといけないのでかなり面倒だろう。
まぁ、本当にフレやすいホイールなのかは、しばらく様子を見る必要がある。

いずれにしても新生F3:13の主用途はツーリングなので、それを考慮すればSolitudeは良好なコスパと云い満足の買い物である。
なおホイールを換えてF3:13の総重量は7.9kgになった。
実際にしまなみに出かけるまでには、シートポストとシートを交換してもう少し軽量化すると思う。
とは云え7.8kgくらいで限界だろうなぁ…でもレーサーじゃないし、ま、いいか^^;

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F3:13再生計画 Step.5:全ての組み付け、調整、そして完成 [Pinarello F3:13]

(F3:13再生計画 Step.4:塗装の補修とハンドルの取付けからの続き)

前回、次はチェーンでも…と書いたが、結局はリアディレラーの取付けを含む、残りの工程を一気に仕上げてしまった。

まずはチェーンの取付け。
チェーンの長さはSHIMANOのマニュアルにある通りに、フロントアウター/リアファイナルローの状態でグルッと巻き、2リンク足して止める。(正確には3リンク足した状態にならざるを得なくなってしまった…)

次にリアディレラーの取付け。
下側のプーリーを外してチェーンを通してから、再度、プーリーを取付ける。

残るステップは2つ。
ブレーキワイヤーとシフトワイヤーの取り回しだ。
これはSHIMANOのマニュアルに従って作業を行えば良い。
注意する点はハンドルを目一杯切った状態でも、ワイヤーが足らなくならないようにすること。
またシフトワイヤーは、デュアルコントロールレバー側もアウターキャップを使用する点くらいだろうか…。

ブレーキはホイールを付けレバーを握った状態でセンターを出し、その位置で固定する。
またブレーキシューの位置合わせも同時に行う。

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前後ディレイラーの調整は言わずもがなだが、重要なのは「落ち着いて作業する」こと。
自転車と云う乗り物は、余計なものが可能な限りそぎ落とされた「ほぼ完成された域にあるマシン」だ。
それ故に間違った調整をすると、ハッキリと不具合が顕れる。
逆に慌てずにSTEPに従って落ち着いて調整を行えば、誰でもちゃんとした変速性能を手に入れることが可能だ。

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新生F3:13に合わせるホイールは悩んだ末、REYNOLDSのSolitudeに…。
5万円の予算で重量的に軽く、見た目のカッコいいものを探していたら何となく…が正直なところ。
実はSHIMANOのRS80-C24で決まっていたのだが、ネットでポチる直前にほとんどインスピレーションだけで急遽変更。
この辺は自分の直感を信用した。
また、タイヤも見た目と価格でブリヂストンのEXTENZA RR1をチョイス。

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取りあえずこれでF3:13の再生は終了。
軽く家の廻りを走ってみたが、面白いっ!
BMCのようなスピード至上主義な感じではなく、あくまでもコンフォート的な面白さだ。

そして何よりも自分で組んだ自転車だと云う「相棒感」。
今回、組んでみたことでロードバイクの仕組みも随分と分かった気がする(あくまでも「気がする」レベル^^;)
いずれにしても、このF3:13で「しまなみ海道」を走る。
楽しみである。

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F3:13再生計画 Step.4:塗装の補修とハンドルの取付け [Pinarello F3:13]

(F3:13再生計画 Step.3:デュアルコントロールレバー(STI)取付けからの続き)

一部塗装の剥がれていた箇所をウレタン系のスプレー塗料で補修をしてみた…んが、やはりスプレー塗料では狭い一部分だけ塗布するのにムリがありすぎ^^;
しかもある程度厚く塗らなくてはいけないので、どうしても塗料が垂れやすくなる。
指で薄く伸ばすのも試してみたが、上手くいったとは云い難い。
結果、成功 or 失敗の二択だとすれば、失敗…と云うことになる。
まぁ、それでもどうにかカッコは付いたので、これ以上、自ら深みにハマるような真似はせずに大人しく先に進むことにする。

次はデュアルコントロールレバーを付けたハンドルをフレームに取付ける。
そしてホイールを履かせ、前後のブレーキのセンターをきちんと出し固定してしまう。
F3:13に最終的に履かせるホイールはまだ決めていないので、取りあえず通勤用のR-500を履かせてみることにした。

一応、なんとなく自転車らしいシルエットにはなった^^;

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しかしここで急遽、仕事絡みで浜名湖へ行くコトになり中断!
ちっ、本当は先週末で完成の予定だったのだけどな…。

まぁいいや、後はチェーンの長さを決めてリアディレイラーを取付け、各ワイヤーを張って調整で終わり…だよね?
まずはチェーンから一日ずつやっていきましょ…と云う訳で次はチェーン張りに続く…ハズ^^;


(F3:13再生計画 Step.5:全ての組み付け、調整、そして完成へ続く)

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F3:13再生計画 Step.3:デュアルコントロールレバー(STI)取付け [Pinarello F3:13]

(F3:13再生計画 Step.2:ブレーキ~フロントディレイラーからの続き)

ここではフレームから離れて、ハンドルにデュアルコントロールレバーを取付ける。

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最終的にハンドルをフレームに付けた時点でポジションの調整を行う予定なので、ブレーキ同様、ここも仮止め的な感覚で良いだろう。
考え方として通勤用のScottとハンドル幅もステム長も同じなので、コントロールレバーもScottのポジションと合わせて付ければイイかなと…。
ただ、左右の位置だけはキッチリ出して軽く目印を振っておき、後にポジションの微調整をした場合でも、左右の移動量を合わせ易くしておく。

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ついでにステムも付けておいた。
後は時間のある時にフォークに固定するだけで済む。

つぎは塗装の補修。
透明な保護塗装が所々で剥がれてしまっているので、ウレタン塗料で補修をしよう…と思っている。
もちろん、上手く行くかどうかは神のみぞ知る…だ^^;


(F3:13再生計画 Step.4:塗装の補修とハンドルの取付けへ続く)

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F3:13再生計画 Step.2:ブレーキ~フロントディレイラー [Pinarello F3:13]

(F3:13再生計画 Step.1:BB~クランク取付からの続き)

クランク(チェーンリング)まで組んだところで、次はフロントディレラーと前後のブレーキ。
ブレーキはほとんど仮止めと云った感じで、実際にホイールを履かせてからセンター出しやパッドの位置等の調整を行うことにする。

まずはフロントディレイラーから…
Pinarello F3:13のフロントディレイラーはバンドタイプの方で、ULTEGRA-6700だと34.9Φラージタイプを使用する。
フロントディレイラーの取付け方法は、もうどこの本でもWebでもとにかく情報が沢山ある。
まぁ、とにかくチェーンリング(アウター)とディレイラー(ブレード)の間隔を2mm程度にし、また横位置を平行に固定して終了。
フロントディレーラーには取付け用の目安になるシールが貼ってあるので、何かと便利だった。

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次にブレーキ。
フロントとリアがセットで一つの箱に入っているので、一瞬、どちらがフロントでどちらがリアだか分からなくなるが、シューの向きとリムの回転方向から考えれば必然的に判別はつく。
ちなみにリアブレーキには「こっちはリア用だお、フロントに使いたい場合はシューの向きを変えてねっ」と云う旨の注意書きが入っていたようだが、とにかく早く付けたいの一心でそんなのは目に入らなかったのだから仕方がない^^;

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また冒頭で書いたようにブレーキはほとんど仮止め状態で、ただフレームに付けただけ…と云うのが正しいところ。
これでクランク、フロントディレイラー、ブレーキと付けたことになる。
リアディレイラーを付けないのは、フレームの一部(エンド部を含む)に保護の塗装が剥がれている部分があり、それを補修する必要がある為である。
補修にはウレタンスプレー(ニ液混合型)を使うので昼間、一気に外で行いたい。

…と云うことで、次はハンドルにデュアルコントロールレバを取付ける。
レバーの取付け位置については他のバイクと同じにすれば良いので、それほど問題はないだろう。


(F3:13再生計画 Step.3:F3:13再生計画 Step.3:デュアルコントロールレバー(STI)取付けへ続く)

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F3:13再生計画 Step.1:BB~クランク取付 [Pinarello F3:13]

ULTEGRAコンポーネントを注文して数日、会社から帰ると玄関の中にドカッと大きなダンボール箱が一つ、鎮座ましましていた。
前日熱を出して体調は万全ではないにも係わらず、着替えもそこそこに早速ダンボール箱をオープン!(クリスマスの朝にプレゼントを開ける子供の図)
一応、届いた物の内容をチェックして間違いがないことを確認し、次に一つずつ-箱を開けて中身の確認を行う(笑)

あぁ、コントロールレバーにはシフトワイヤーセットが入っていたのね…。
別にDURAのシフトワイヤーセットを買ってしまったので、この付属しているワイヤーセットは通勤用Scottに廻すことにしよう。
そろそろ交換しないと…と思っていたところだったから丁度いいタイミングかも知れない(と、自分を納得させるテクニック)

本当は週末にまとめて作業するつもりだったのだが…届いた部品を見ているうちになんとなくウズウズ(笑)
「(クランク取付けまでやっちゃおうっかなぁ)」…気がついたら工具箱を引っ張って来てました^^;

まずはBBアダプタから。
ちなみにPinarello F3:13のBBは一般的なITAが使えます…幅70mm、36×24T。
今回、BBには高粘度のシリコングリスを使いますが、ショップによってはシンセティックグリスなどを使う人もいるようだ。
BBは雨や砂などに晒されるハードな部分なので、そこに使うグリスもそれなりの物を使う必要がある。
いずれにしても粘度の低いモノは使ってはダ~メ!

なお、BBアダプタの取付けには専用工具が必要に…。
コレ↓とか…少々高いですが、シマノの工具ならば無難…だと思う^^;

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さらにクランクの取付けには、クランク取付工具↓も必要。

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後はトルクレンチがあれば云うことなし!
自分はモーターサイクル用にたまたまトルクレンチを持っていたので、自転車でも便利に使わせてもらっている。

ULTEGRAに限らずSHIMANOコンポーネントの利点は、説明書通りに作業を行えば、それなりに出来ると云うところ。
またネット上に流れている情報も多いので、細かい注意点やTipsなどに困ることは殆どない。

BBアダプタ取付けビフォア

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BBアダプタはBBレンチでガッチリと固定。
なにしろペダリング…つまりは駆動力の中心なので、緩んだら何にもならない。

BBアダプタ取付けアフター↓

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BBアダプタからハミ出たグリスを拭って、次はクランクの取付け。
特に難しくはなく、クランクシャフトを差し込んでBBに通すだけ。
途中、引っかかるようでしたら、軽くラバーハンマーで叩いてやっても良いかも知れない。
いずれにしても「力一杯」とか「強引に」とかは禁物。

クランクシャフトが通ったら、説明書の指示通りに左クランクを取付ける。
(この時にクランク取付工具が必要に…)
そしてトルクレンチで左クランクの取付ボルトを【交互に】回して締めて行く。

クランク取付け終了~っ↓

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やっぱりチェーンリングとクランクが付くと、それなりの格好になるなぁ
んじゃ、次はフロントディレイラーでも付けよっかな…(をいをい)

(F3:13再生計画 Step.2:ブレーキ~フロントディレイラーへ続く)

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Pinarello F3:13 再生計画 Vol.0 [Pinarello F3:13]

まだまだ先の話だが、今年のG.Wはまたまた「しまなみ海道」に行くことになった。
三年連続4回目?のしまなみ海道だが、実は持っていく自転車がな~い(>_<)

もちろんSLXで行きたいのは山々、しかしこんなことがまた起こると、取り返しのつかないことになる。
はてどうしたものか…と、ふと思い出したのが、以前に乗っていて今はフレームだけになっていたF3:13( Pinarello)。
そうだ!こいつを組めばいいんじゃん!

F3:13は元々コンフォートモデル…どちらかと云えばレースよりは、「しまなみ」のような特別なサイクリングに適しているバイクだ。
フルカーボンだがカリカリのレーシングフレームと云う訳ではなく、取り扱いをキチンとしてやれば、輪行に持って行くには丁度いいだろう。
事実、一昨年のしまなみ海道はこいつで走っている。

…と云うことで、F3:13を組んでみることにした。
コンポーネントはDURAかULTEGRAで悩んだが、分相応にULTEGRAで…。
モデルはSLではなく6700の方を選択。
某通販サイトにすでに発注済みで、週明けには届く予定。

このアルテの6700を自分で組んでみようと思う。
自分で組んだバイクで「しまなみ」を走ったら、きっと最高な気分に違いない。

物置きからフレームを出してきて、明るいところでフレームに問題がないか確認してみた。
コンディションは上々、思えばそれほど距離は走っていないはずだ。
トータルでも5000kmも乗っていないだろう。

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今日のところは他に出来ることもないので、軽く掃除した後、チェーンステーにチェーンプロテクターを貼るだけにしておいた。
F3:13に限らずチェーンステーは微妙な曲線で出来ているものが多く、シワを付けずに貼るにはドライヤーがあると便利だ。
ドライヤーの熱風でプロテクターを温めつつ、引っ張りながら貼ると上手く行く。お試しあれ。

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