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西湖惨敗 [JCRC]

検車後、観光渋滞を避けつつ、河口湖から少し奥に入ったいつもの宿泊場所まで車を走らせる。
24時間営業の健康ランドチックな施設で、翌朝、早い時間に出発しなくてはいけないレース当日には、ここの仮眠室が最適だったのだが…。
いざ着いてみると24時間営業だったはずが22時までの営業になっていて、仮眠室も使えないとの張り紙!

ガ〜ン!

完全にここをアテにしていたので、泊まれないとこの季節、宿泊場所に関しては諦めざるを得ない。
仕方ないので車内泊。
家を出る時にシュラフを積もうか?と頭をよぎったが、持って来なかったことをひたすら後悔する(苦笑)

明けて翌日、レース当日は曇りで無風、走る身としては絶好のコンディションとなった。
一回目の試走に参加して、コースの最終チェック。
もちろん"コース"は問題なし^^;

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そのまま招集時間となったが、心拍計のセンサーを忘れてしまい車まで取りに戻る。
実はこれが最初の躓き…
ほんの数分だが、招集場所では最後尾につくハメになってしまった。
マズイなぁ…嫌な悪寒。
試走終了後そのまま招集地点に留まっていれば、先頭の方にポジションを取れたのに…と後悔しきり。

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当然、そのままの位置取りでスタートの合図を聞く。
最初の1キロはパレード走行で…と云うコトだったが、スタート直後の下りで速度は乗るわ、位置取り争いは激しいわでポジションを上げるどころじゃない。

それでもどうにか作戦通りに先頭集団とまではいかないが、中ほどくらいまでポジションを上げた、だが、この時点で実はかなりの心拍数。
先行き不安と云うよりも、完全に乗り込み不足ですよコレ。
前日考えてた「逃げる」とか、どんだけ冗談つ~か身の程知らずだよ(恥)

案の定、8km地点過ぎての短い登りと、9km地点を過ぎての緩やかな登りで、集団の最後尾までズルズルと後退。
ジャンを聞いた時点ではどうにか集団内にいたが、下ってカーブが連続する3km地点(13km)を過ぎる頃には集団からサヨウナラ(T_T)
完全に「ボッチ」となってしまった…。

一旦、千切れた単騎が集団に戻るには、かなりの実力が必要。
もちろん自分にそんな脚力がある訳でもなく、ただひたすら一人で空気抵抗を受けつつ、集団から数分遅れでレースを終えた。
(思えば田所先輩を曳きながら、後方から先頭集団を走るチームに合流した弱ペダの坂道クンは、実は超高校級のとてつもない怪物^^;)

しかし、レースは正直だ。
自分がただ弱かっただけ。
出張の連続での乗り込み不足を、モロに露呈してしまった。
サボった者には、それなりの結果しか得ることが出来ないと云う教訓である。

それにしても地道な日々の積み重ねが大切だと、痛烈に思い知らされたレースだった。
また来年に向けて、ジテ通と週末ライドで身体を戻していくしかない。
惨敗もまた、経験である。

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西湖前日 [JCRC]

明日のツール・ド・ジャパン2010第5戦西湖ステージを走る為に、前日(つまり今日、土曜日)に西湖入りした。
ところで確かこの大会、去年までは中野浩一メモリアルって冠が付いてたと思ったんだけど、どうなったんだろ?^^;
メモリアルって…なんかねぇ
素直に中野浩一杯とかの方がいいのに…といつも思っていた^^;

ま、それはともかく…
出走表にサインして検車を済ませた後、試走でグルッと西湖を一周。

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路面は変わってないようだが、所々、補修した後が見られる。
もちろんレースの為ぢゃないだろうけど、レーサーの細いタイヤだと、ちょっとした路面の凸凹でハンドルを取られることがあるので、こうして補修しておいてくれると助かる。

身体を温めながら、明日の走り方について色々と考えを巡らせる。
基本的には集団の中で…なのだが、スタート直後の緩やかな下りの区間で、出来るだけ前の方に位置を上げておきたい。

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平坦になった後、3kmくらいまではクネクネとしたカーブが続くので、集団の中盤以降だとこのカーブで置いて行かれる可能性がある。
集団から離されたら、レースはここで終わり。
カーブで千切れかける集団では、前を行く先頭集団に追いつく力はない。
飲み込まれない為にも、とにかくここでは多少のリスクを負ってでも前の方にいる必要がある。

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最初の3kmを我慢したら、後はそのままの流れに任せるしかないなぁ…。
もし二周目に勝負をかける人がいて、なおかつ自分が集団の前方にいれば行く気はあるが、今の状態では自分から仕掛けるなんてとてもとても^^;
それよりも何よりも、果たしてこの劣化具合で集団の前の方についていけるのか?…と云う根本的な不安さえ拭えないんですけど^^;

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ま、ともかく…
8km地点付近の左折直後の短い登りも試走では大したことないが、実際にレースとなると位置取りがこれまた難しい。
そして9km地点のコウモリ穴を過ぎてからの登りが、勝負の「鍵」になることは去年、思い知った通りだ。
「行く」のを焦って早すぎてもダメだし、遅くてもダメ。

でもこの地点って、結構、厳しいんだよなぁ…
などと思いつつ、目標としてはとにかく集団の中で、少しでも前を伺うことの出来る位置で勝負出来るように頑張ろうっと^^;

大きな山も一歩から^^;

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ツール・ド・ジャパン西湖ステージ…リザルト速報出たこれ [JCRC]

昨日、ブログを更新したのとほぼ同時に、TdJ西湖ステージのリザルト速報がJCRCのウェブにアップされた。
最も気になっていたのが「タイム」
前回…一昨年だがXクラスで初参加した時のタイムは、集団から千切れてしばらく単独走になったとは云え34分10秒と惨憺たる結果だった。
このレースでの優勝タイムは30分28秒…トップからは約4分の遅れである。

そして昨日のタイムはと云うと29分41秒。
トップタイムは29分35秒だから、およそ6秒遅れ。
でもレースで6秒って、普通の人が感じる以上に歴然とした開きがある数字だ。
最後200mくらいまで集団内にはいられたものの、結局は千切れた訳だし、リザルト的にはクラス18位で惨敗。

それでも二年で約4分半、西湖一周辺りおよそ2分ほどタイムを縮めたことになる。
特にトレーニングらしきことはせずに、日々の自転車通勤を続けていたらこうなっていた。

でも多分、今のままでの自転車通勤だけじゃこの辺が限界なのだろうな…と思う。
もう少しトレーニング方法も、メニューも考えていかないとダメだね、きっと…
そしてある程度は食事制限をして、身体を絞らないといけない。

自転車に乗り始めてスグの頃は、気を使って食事制限もしていた(と云っても甘い物を摂らないくらいだけど)が、体重が増えないことを良いコトに、調子に乗って「食事制限なし」「基本大盛り」「間食アリ」の超自堕落な生活だからねぇ^^;
そこから脱却しないといけない…まずは、これから冬の間に3kgほど体重を落とすことにしよう。

あ~、しかし、今頃になってムカムカと悔しくなって来たなぁ…
昨日は来年は10位以内に入れればいいや…なんて思ってたけど、やっぱりせめて入賞はしたいよなぁ…

…と云う訳で目標変更っっ^^;
 1)西湖以外のJCRCのレースにも参加する(2レース以上)
 2)来シーズン中にEクラスに上がる。
これらを達成すべく頑張って行くのだ^^;

自分より若いヤツラに「あのオヤジ、自転車乗らしたらちょっと速いんだぜ」と云わせるくらいにならないと、色々と立場がない微妙な世代でもあることだしね^^;(ヤレヤレ…)

だからさぁ…ねぇ…誰か一緒にレースに出ようよぉぉ>ゆっきぃさん、momosuteさん、N越さん、T田Bros.各位~っっ^^;


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ツール・ド・ジャパン西湖ステージ参戦 [JCRC]

今年最後のレースイベント、ツール・ド・ジャパン西湖ステージを走って来た。
去年は事情によりエントリーしなかったので、一昨年の初参戦からは二年ぶり二回目になる。

今年は第三区分なので、朝はゆっくり出来る。
午前7時に河口湖の宿を車で出発。
なんだか靄ってますよ…先週のもてぎみたい^^;

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それでも所々はいい天気。
ご覧の通りの紅葉シーズンなので、あと二時間くらいたてば車で溢れ返ること必至である。

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今年は子供向けのレースが充実していたり、交通規制の関係で最初の試走の時間をトバされた。
仕方なく交通規制が一旦解除になったところで、慌ただしく試走に出る。
(しかしまぁ、これは個人的意見だが、このパターンでもいいんじゃないかなぁ…あまり悪い印象は持たなかったんですけど…)

コースはところどころ路面が濡れているところはあるが、自分が走る頃には乾いているレベルだな。
Rのきついコーナーを覚え、二か所ある直角に折れるところはどこを走ればいいかチェックする。

やはりポイントになるのは8キロ(18キロ)過ぎの短い登りと、9キロ(19キロ)過ぎてからのゴールまでの登り基調の区間だ。
ラスト2キロを集団内で…そしてどこまで喰らいついていけるかで、今回のレースは決まるだろうなぁ…
(この時点で自分が先行しようとか、逃げようとかは思考をカスリもしない^^;)

まぁいい、走り方は決まった。
まだ二回目だし、どう云うレースになるのかは想像も出来ないので、とにかく最後まで先頭集団の中にいることにしよう。
しかし集団は真ん中辺りだと落車が怖いので、ギリで避けられるように集団後ろのポジションをキープ(先頭で廻そうとかしろよ^^;)
後は残り300mくらいで、出たトコ勝負でもがく…と云うことで^^;

さて…いよいよ選手召喚、いや召集。
前回は最後尾からで苦労したので、今回は召集時間の少し前に集合場所に向かった。

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X、EとスタートしていよいよFクラス。
スタートの合図と同時に神経が集中し、普段だとゴネるビンディングがパチッと一発で決まった。
ローリングスタートだが、後方から前に出ようとする選手が上がって来るので落ち着かない。

しばらくすると集団の速度がクッと上がった。
ここからがレースの始まり。

コース序盤は平坦に見えて、僅かに下っているのでスピードが乗る。
しかしコーナーが連続するので、ちょっとでも気を抜いたり、コース取りをミスるとすぐに集団から遅れそうになる。
前回はコーナからの立ち上がりで集団から千切れてしまった経験がある。
集中を切らしたら負けだ。
集団はまだ50人ほどの塊で比較的落ち着いている。

やがて8キロ地点を通過。
すぐに左に90度折れて、短い登りになる。
リズム良くダンシングで上がり、出来るだけスピードを落とさないようにする。
登り切った後は僅かだが下る区間があるので、ここは登りで落ちたスピードを乗せ直すのにいいポイントだ。
とにかく集団から遅れたら最後、スタート地点までは登り基調になるので、追いつくことは困難になる。

スタートラインを横切って二周目に入る。
さて、これからは一瞬でも気を抜けなくなる…ってか、先頭集団の中にいるのが初めてだから、よ~分からん!が正直なトコロ^^;
この先レースがどう動くか、誰かがどこかで仕掛けて来るのか、経験がないから想像がつかない。

この頃になるとX、Eクラスで遅れた選手をさばかなくてはいけないケースが頻発し始める。
なるべく右側にポジションを寄せるようにするが、地理的に右手側がブラインドになるので、それはそれで結構神経を使う。

15キロ地点を通過。
自分らのグループからは落車は出ていないものの、他のクラスで落車した人を一人見た。
さらに16、7キロ地点でかなり大きめの落車があったらしく、選手が一人路上で倒れて、走路規制がかかっていた。
当然、集団の速度もガクンと落ちるのだが、先頭から規制区間を抜ける順に加速して行く。
実はこれがクセモノで、集団後方にいる身としてはこの加速のタイミングが少しでも遅れたら離されてしまう。
集団の後ろが不利な部分である。
自分もここで少し余計に踏まざるを得なくなった。

この時点で集団は25人ほど…もうこの人数ならば後方にいる必要もないだろう。
少しずつだが前に上がって行く。

18キロを過ぎて、再び短い登り。
しかし、ここでギア選択を間違えてしまう。
すぐにギアを入れなおすが、このミスで集団から離れてしまった。
もうこうなったら登った後の下りでガン踏みするしかない。
どうにか集団には追いついたが、余計に脚を使ってしまったか…

19キロ地点を通過。
この時点で結構苦しい。
苦しいんでヤケ駆けしたくなったが、どう考えても玉砕風味なので、まだまだ我慢。
集団はほぼ横に広がっている。
自分は集団のケツ、右端をキープ。

いよいよコウモリ穴を過ぎて、ここで少し斜度が変わる。
大きく左に回り込む最後の登りだが、ここで行くよな普通?
ってか、もう売切れ寸前なんで、行くきゃないっしょ!

…と勝負に出て、何とか仕掛けてはみたものの…ア…アハハ^^;
うっひょ~っっ、ゴールまで遠いぃ~~っっ、つか脚が廻らないぃ~っっ
…と、登り切ってフィニッシュラインが見えたところでエンプティ…
アッと云う間に集団は行ってしまいました…とさ^^;
そして、ほぼ単独でうつむきゴール^^;
あ~あ、あと2~300m分くらい脚が足りない。
(よ、ようし、心肺強化するぞ~っっ)

それにしても、やっぱりレースって面白い。
それも超が付くくらいに…。

もてぎのレースも面白いが、エンデューロの場合は快適なサーキットを、チームの一員として走ることが主な任務だ。
一方、今日のようなレースは走行距離的には短いが、テクニカルなワインディングロードはあるし、コースは公道と云う緊張感がある。
しかも自分で戦略、戦術を立てて、実力があればレースを動かすことも出来る。
いつレースが動くか分からない緊迫感、絶えず周囲の動きにセンサーを張っている感覚。
う~ん、これって男のコ(?)だったら、誰でも面白いと思うんじゃないかなぁ…

食べず嫌いでレースに尻込みしている貴方!
一度出てごらんなさい、マヂで面白いっスよ^^

てな感じで、無事に(自分の)今年最後のレースを終えた。
冬の間に乗り込んで、次回は少しでもリベンジしてやりたい。
目標は10位以内に入ること、そしてあわよくば入賞かな^^;
レースの動きも大体分かって来たし、次は集団の前で先頭交代に加わりたいね。



おまけ
帰り道、ミラーに写った富士山です。
いい天気で良かったぁ^^

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ツール・ド・ジャパン西湖ステージ その2 [JCRC]

さて、集団から千切れた2周回目。
計測ラインを通過して、しばらくはコーナーは多いが平坦な道が続く。

まずはペース配分を誤った為に、ガタガタになっている体力を整えない
といけない。
もちつけ>俺…いや、落ち着け>俺

とにかくギアを一段下げて、ケイデンスを上げる。
身体がリズムを取り戻して少し楽になると、周りを見る余裕も出て来た。
後ろから三人ほどの列車が上がって来ている気配。
こりゃあ、この列車に乗らない手はない。
いや、是非とも乗せて下さいなっっ^^;
つ~ことで、車を左に寄せ気味にして列車の到着を待ち、抜かれざま
にすかさず後ろに連結させてもらう。

先頭は黒ジャージのTREK氏、今、欲しいペースからは、ほんの僅か
遅めに感じるが、リズムが完全に戻っていない自分には丁度いい。
何よりも列車に乗ると、本当に楽だ。
(先頭、つまり機関車役の人が空気抵抗を一身に受けてくれるので、
後ろの人は風の抵抗を受けないで走れる。)
体力ゲージが、みるみるうちに回復していく。

ところが…
しばらく曳いてもらうが、あれ?誰も先頭交代をしようとしない??
ここは乗せてもらった恩義があるので、自分が前に出るしかないぞ…。

列車から飛び降り、右から一人、二人と追い越して、先頭に出る。
本当にささやかだがペースを上げつつ後方をチラ見すると、皆、ついて
来てくれているようだ。

さぁて、曳くぞぉ…と、前を見ると50mほど先に5台ほどの小集団がある。
よぉし、目標だぁ!
あと20m、10m、5m、2m…小集団を飲み込むと、その中から一人が
こちらの列車へ切り換えて来た。
その後もそのまま自分が先頭で曳き続けるが、やはり前を交代してく
れる気配がない。

あと少しで8キロ地点、これを過ぎるとすぐに登りが待っている。
そこまで脚を取っておきたいので、速度を落とし気味に左に寄り、無理
矢理に機関車役を退かせてもらった^^;(すんまそん)

先頭は再び黒ジャージのTREK氏だ。
そのまま集団の最後尾について、左直角コーナーを曲がる。
坂に差しかかると縦だった集団が、一斉に横に広がった。
皆、考えていたことは同じだったようだ。
最後尾だった自分だけが、踏み込みにやや遅れる。
だが、それが結果的に幸運を呼び込んだ。
選手が横に広がったので、自分の進路がポッカリと開いたのだ。
ここで踏まなきゃ男じゃない!

渾身…と言うにはあまりに力弱いのだが、それでも必死でダンシング。
どうにか中からぶっこ抜けたが、まだゴールまで距離がある。
やや抑え気味にしたいが、背後から来ている気配もあるので、そうそう
守りに入る訳にもいかない。

そんな時、沿道にいたオフィシャルの方から「残り500メートルっ!」
とゲキが飛ぶ。
でも500mも、もがく脚は残ってな~い(T_T)
行きたい気持ちをグッと抑えて、残り300mまでは我慢だ、我慢。

しかして、ラスト300m…自分で思うほどには、もがけない。
明らかにヘタレだ^^;
結局、後ろから抜かれもしないが、自分の前を行く選手も抜けないまま
フィニッシュ!
息が完全に上がり、水から出た魚状態で口をパクパク…、求む酸素っ!
とにかくひどく苦しい…が、でも不思議に気分がいい。
(気持ちがいい訳じゃないゾ、気分がいい…だ。)
もちろん順位なんて下位の方だろうが、それでもレースって面白い。

ゴール後、会場までの迂回ルートを歩きながら、後半、曳いてもらった
黒ジャージTREK氏に、「すみません、ずっと曳いてもらっちゃって」と
挨拶かたがたお礼をいう。

黒ジャージTREK氏も「いやぁ、自分もそのつもりで曳いてましたから」
と言ってくれて、その気持ちにまたまた感謝。

レコードタグを返却した後、会場で吉田秀彦氏を発見。
いや、すごい体躯、鍛えられたボディだ。死んでも戦いたくないね^^;

そんな訳で、まだ自分の正式なリザルトも分らず、ほんの成り行きで
出場を決めた初レースなのだが、本当に面白かった。
また来年も出場するだろうな。
やたらとリベンジする相手だけ増えて、困ったもんだが…^^;


ツール・ド・ジャパン西湖ステージ その1 [JCRC]

ツール・ド・ジャパン西湖ステージから帰って来た。
以下、その参加報告である。

11月11日。一並びで縁起がいい日だ。

河口湖の宿を出たのは6時チョイ前。
河口湖では雨は降っていなかったが、西湖が近づくにつれて雨が降り出し、
駐車場に着いた時には、大粒の雨になっていた。

をいをい…雨かぁ?
…と、半ば覚悟し始めたら、運良く雨が止み、開会式の頃には時々だが陽が
さすようになった。
…やっぱ、俺ってば晴れ男かぁ?^^;
などと、腐った冗談はともかく…。

開会式の後はすぐにチームT.Tのスタート。
皆、速ぇぇ…。
ディスクホイールや、エアロヘルメットのチームもあり、気合が入っている。
チームT.Tのスタートを見ながら、俺レベルが果たして今日のレースに出て
いいのか?と良からぬ疑問が頭を過ぎる。
思わず不安になるが、おかまいなしにすぐに試走の時間。

慌てて車に戻り、自転車を組み立てる。
シューズを履き替えて集合地点に着くと、すでに試走のスタートとなった。
皆の流れに乗るようにして、試走。
この速度なら楽だなぁ…などと甘いことを考えつつ、そんな訳ぁね~よな~。

一周の試走から戻り、大急ぎでエネルギーを補給。
バナナ、ウィダーinゼリー、スニッカーズと立て続け^^;
ほどなくXクラスの召集時間となった。

ゆっくりと召集場所に行くと、丁度、集団の真ん中辺りに入ることが出来た…
はずだったのだが!
ジャージのポケットに入れたはずのグラブが、右手分しかなぁぁぁぁい!
げ!落とした??
辺りを見回すが、落ちている気配はない。どうする?
どうする?って迷っている時間はねえっ!!

大急ぎで駐車場に戻り、車からスペアのグラブを持ち出す。
召集場所に戻ると、すでに皆、コースインしていた。
あ~あ、最後尾だよ(T_T)…参ったね。

Dクラスから、いよいよスタート。
自分らの前のFクラスには、格闘家の吉田秀彦氏や浅草キッドの玉袋筋太郎
氏などがエントリーしているらしい。
浅草キッドは水道橋博士も自転車好きだよね…確か。
ちなみに、実況アナウンサーは文化放送の寺島尚正アナ、「寺ちゃん」だ^^

さて、そのFクラスがスタートすると、いよいよXクラス。
自分はX2なので一番最後のスタート、しかもその最後尾^^;

9時30分。
いよいよスタート!
クリートも一発で入った!
よぉし、ポジションを右端に移して、とにかく少しでもいいから前に上がろう…。
…と気持ちだけは焦るのだが、コーナーが多く、前の人にラインを塞がれて
なかなかポジションを上げることが出来ない。
(ロッシのようなコーナーで抜き去るテクニックが欲しいっっ)

見るとすでに前方では30~40人くらいで、集団になりかけている。
その集団後方にコーナー入り口で追いつき、出口で離される…の繰り返し。
ま、まずい…このままでは、集団の恩恵にあずかる前に千切れる。

…が、どうしていいか分らぬままに、スタートして7キロほどで自分の前の5人
ほどの小集団も含めて、メインの集団からジリジリとは離されて行く。
この時点で、自分のレースは終わったも同然となった。
(自転車レースは、集団内にいるのが体力面などから最も有利とされる。)

後は一人で、風を受けながら黙々とペダルを廻すしかない。
二度目の直角コーナーを左折すると、山岳賞が設けられている登り。
ここはギャラリーも多く、沿道から「頑張れ~」と声がかかる。

交通規制のかかった公道コースに、沿道で応援してくれる皆さん。
いやぁ、いやぁぁぁぁぁ…気持ちいい~っ
多くのホビーランナーが、マラソンを走りたがる理由が分る気がする。
ホント、なんだか自分が主役になった気分^^ (現実とはかけ離れていても)

その山岳賞ポイントを過ぎると、ゴールの直線までは登り基調が続く。
ちょっと息があがりかけている。
やばい、やばいなぁ…。
ペース配分の失敗に腹が立つ。

さて、あと一周。残り10キロ。集団はかなり前。
どうしよう…。
どうしよう…。

…などと、激しく後悔しつつ、以降『続く』!


週末は…ツール・ド・ジャパン西湖ステージ [JCRC]

さて、週末は成り行き参加のツール・ド・ジャパン西湖ステージ。
明日は雨とのことなので、濡れないように、すでに車の中に自転車を
積み込んだ。

ロングライドやヒルクライムはコンパクトクランクのPINARELLOなの
だが、西湖は平坦なコースみたいなので、通勤に使っているSCOOT
で出ようと思っている。
従ってどちらでも良いように2台積んでおいて、車検の時までにどちら
にするか決める予定だ。

後は天気…日曜日のレースまでに、少しでも回復することを祈りつつ、
明日はノンビリと西湖までドライブだ。


ツールドジャパン第5戦西湖ステージ(30回記念大会)参戦決定 [JCRC]

阿部典史選手の事故から、ちょっと停滞気味だったのだが、どうにか復活。

二週間後に迫った富士チャレンジ200kmに備えて、少しは走り込みをしない
といけないのだが、いかんせん天気と仕事が…。

仕方がないので、自転車通勤の距離を少し伸ばして片道30kmになるように
した。往復で60kmは通常より10キロ増し。

そして、なるべく負荷をかけて走るようにするのだが、もがくのは苦しいので、
それに負けないようにもがき続ける精神力が必要だ。
何しろ一人なので、挫けても誰にも文句は言われない代わりに、誰も励まし
てくれない。当たり前だが、実は自分に負けないようにするのが一番大変。

そんな中、富士チャレ後の11月11日に、本格的なレースに参加することに
なってしまった。
もちろん、突然、レースに出るには、それなりの理由がある。
「その場の成り行き」という理由が…^^;
成り行きとはいえちゃんとしたチームにも入っていない自分が、こうしてレー
スに参加するのは、かなりのプレッシャー。

参加するレースは、ツールドジャパン第5戦西湖ステージ(30回記念大会)。
JCRC(日本サイクルレーシング協会)が主管しているレースだ。
この手のレースには初参加なので、クラスはXクラス。
距離は20キロだが距離が短い分、平均速度は速くなるんじゃないかと思う。
まぁ、これが今年最後のイベントになると思うので、あまりプレッシャーには
思わないで、楽しめればなぁと思っている。(無理?)

そんな訳で、これからも日々、トレーニングを兼ねた自転車通勤の日々が
続くのである。


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