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2013佐渡ロングライドを走ってきた [佐渡ロングライド]

佐渡ロングライド(Aコース210km)を走って来た。

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実のところ佐渡LRは2009年に同じ210kmを走っており、この時は午前6時くらいにスタートして午後3時半にゴールしている。
それから4年経っていると言うことは、その年数分の歳を重ねている訳で…
加齢による劣化は避けられないとは思っていたが、その劣化具合が自分の思ってよりも悪く、ちょっと(いやかなり)凹んでいる。
結果、2009年より1時間ほど余計にかかってしまい、今年のゴールは午後4時30分だった。

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ちなみに敗因は以下の通り。
■言い訳無用!圧倒的な乗り込み不足^^;
■2009年はコンパクトクランク+リア25T仕様、今年はノーマルクランク+リア25T仕様。
■今回は小木AS→素浜AS間の山越えのコースが変わっており、このダラダラと続く登坂が売り切れた脚に重く響いた。
■両津BS→小木AS間の60数キロにわたる逆風での走行。

一応、今回の佐渡LRの模様を時系列で辿ると…

●スタート:5時55分
●相川AS (Ade Station):6時35分着
●入崎AS:7時35分着
●はじき野AS:9時00分着
●両津BS (Bento Station):10時30分着

実はここまでは2009年と変わらないペースだったりする。
前半の難所と言われるZ坂や、大野亀を過ぎた後に二ツ亀を見下ろせるまで登坂があるのだが、それもそれほど苦しかったと言う記憶はない。しかし問題は両津までの100kmで脚の大部分を使い切ってしまったところにある。

両津BSでお昼を摂った後、後半の110kmへ向けてスタート。
多田ASまでの40kmが今回も最も精神的に辛かった。
しかも身体的にもオール逆風のハンデ付き…踏んでも30kmで巡航出来るかギリギリな感じで、この区間は本当にマイッた。

●多田AS:12時15分着

次の小木ASまでは両津BS→多田AS区間の約半分の22km。
この数字を聞いて多少、身体に力が出て来た感じがする。
それでもまだ22kmは逆風が続くと思うと、気分的に憂鬱なのは変わらない。

●小木AS:13時45分着
●素浜AS:15時10分着

小木AS→素浜AS区間18kmに予定外に時間がかかってしまっている。
ハッキリ覚えているが、ここでは本当にノーマルクランクを回せなくなっており、歩いて登った方が遥かに速いんじゃないかと言う速度でノロノロと登ることしか出来なかった。
これは素浜ASスタート直後の登りも同様で、今回は登坂で遅れの殆どを計上しているはずだ。

●ゴール:16時35分着

まぁ、圧倒的乗り込み不足を考えれば、完走できただけでも良しとするべきかも知れない。

ゴール直後は「もう佐渡はいいや」と思っていたのだが、不思議なもので翌日には「来年もまたスケジュールが合えば挑戦してみたい」と考えているのだから、人間とはいい加減な生き物である(笑)
でもリアは27Tが欲しいかな^^;


以下、コース上の見所を幾つか写真に撮ってみた。
(大会翌日に車で回った時のもので、天気が違うのはそのせいである)

【大野亀】
佐渡LRで最も印象に残るところと言えば、まずは何をおいても大野亀!
高さ167mの見た目はまるで山だが、実は一枚岩であり「日本三大奇岩」の一つ。
これを間近で見るだけでも、佐渡を走る価値がある。
惜しむらくは写真では大野亀のスケール感を伝えることは難しいだろう。

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【Z坂】
佐渡LRでは前半の難所として必ずZ坂の名前が挙がる。
でも個人的感想を言わせて頂くならZ坂は距離が短く、まだ脚が十分に残っている状態で登るので、見た目よりはキツく感じない。
写真は登坂前の休憩地点から見上げたZ坂と、トンネル前から休憩地点を見下ろしたところ。

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【二ツ亀】
大野亀に圧倒された後、登坂を強いられる。
しかも道から外れ、奥に入らないといけないので、わざわざ見に行く(余裕のある)人はあまりいないと思うが、二ツ亀も見所の一つである。
ここは海水の透明度が佐渡随一を誇る海水浴場としても有名。

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【二ツ亀側から見た大野亀】
二ツ亀側から大野亀を見ると、頂上(?)まで登る道があることが分かる。
大野亀からの展望はとても素晴らしいと聞く、次は是非とも登ってみたい。

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【佐渡国小木民俗博物館(千石船展示館)】
宿根木にある佐渡国小木民俗博物館の大きな建物の中には、原寸大に復元された千石船が展示されている。
小木はコース後半と言うこともあり、迫る制限時間との競争でノンビリ出来る状態ではないと思うが実際は見所の多い地域。
しかしこの千石船展示館だけはコースのすぐ脇にあり、走りながらもその大きな木造の建築物には誰もが目を留めるハズだ。

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佐渡ロングライド…諸々 [佐渡ロングライド]

先日の佐渡ロングライドの大会データが公表された。

【エントリー/参加者/完走者/完走率】

Aコース(210km)
1,895人/1,629人/1,331人/81.7%

Bコース(130km)
 799人/ 632人/ 535人/84.7%

Cコース(100km)
 226人/ 186人/ 169人/90.9%

Dコース(40km)
 228人/ 157人/ 156人/99.4%

全体
3,148人/2,604人/2,191人/84.1%

やはり悪天候でDNSが結構数いたようだ。
しかし完走率はなかなか…皆、好きだね~と言うか、無茶過ぎ^^;

自分は今回、佐渡が初めてだったので、とにかく完走することを最大の目標にしたが、もし来年、同じような天候になったら完走する自信はない。

また、走行中にトンネルの中で接触による落車か分からないが、幾人かが事故に巻き込まれていたのを目撃した。
他にも話しに聞くだけだが、大小さまざまなアクシデントが起きていたようだ。

落車したくて走っている人はいるはずがないので、運のない事故と言ってしまえばそれまでだが、それでももっと注意喚起を行う手段はあったと思う。

例えばスタート待ちをしている間に走行中の注意事項や、ライト等装備の確認を促すアナウンスをスタッフがして回ったりとか…。
運営として手を尽くしていたか?の問いには、とても残念ながらNOと答えざるを得ない。

また長いこと話しながら並走したり、無言で横をすり抜けるように抜いて行くという、走行マナーに?マークがつく人も、たまにだが見かけた。
ひどい例では、集団で会話しながらの道一杯に広がって並走しているチームもいた。
ママチャリで走りながらくっちゃべって歩道を塞いでいる、部活帰りの学生と同じに低レベルだ。
後から来た車が、追い越したくても追い越せなくて、困っていた。

走行マナーも守らずに我モノ顔で自分勝手な走りをすることは、心良く佐渡に迎え入れてくれて、雨の中、一生懸命に応援してくれた地元の皆さんに大変失礼だと思う。
大会中、最も不便な思いをするのは、地元に暮らす人たちだ。
走りに来てやっているのではない、走らせてもらっているということを頭に叩き込んでおこう。

とにかく、あの雨の中、沿道に出て応援して下さった佐渡の皆さん、ありがとうございました。
多田ASや途中の高台で太鼓を打ち鳴らして応援してくれた皆さん、とても力になりました。
各ASで補給の手助けや、運営に携わってくれた全てのスタッフの方々、本当にお世話になりました。

それから最後に…
大雨の中、補助輪が取れたばかりのような自転車に跨って、びしょびしょになって、そこいら中を走りまわってた3歳くらいのガキンチョ^^
あんなきれいな服を汚しちゃって、後でお母さんにこっぴどく叱られただろ?
でも二十年後くらいには、日本人初のツール総合優勝選手として、目にも鮮やかな黄色いジャージを着ているかも知れないな。
楽しみにしとく。
インタビューで「本格的に自転車を始めたきっかけは?」と聞かれたら、そん時には「子供の頃、大雨の佐渡ロングライドで見た、黄と黒のBMCがカッコ良かったから」と答えるんだゾ^^; 忘れんな。



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なぁ?自転車って雨の日には乗らないもんだよな?(佐渡ロングライド210…小佐渡走行編) [佐渡ロングライド]

両津AS(ここは両津BSともいう)では、とにかく身体を冷やさないよう、急いで弁当を掻き込んだ。
この頃になると全身がずぶ濡れで、カメラを兼ねているiPhoneが不安。
毎度のことながら、携帯電話の養生には気を使う。

これより先、小佐渡(佐渡島の下半分)を回るのはAコースの人のみとなる。
当然、走っている人数は減ることになり、ペースメーカーは自分でやらなければならない。
もう、さっきのような集団走行は、よほど運が良くなければ難しいだろう。

とにかく強く叩きつけるような雨が、容赦なく体温を奪うので、ノンビリ走る方がかえって身体的には辛い。
ギアを少し落としてケイデンスを上げ、ちょっとペースは落ちるが時速30kmでの巡行を心がけた。
ペダルを廻すことで、強制水冷されている身体を内側から温めなくてはいけない。
かと言って回し過ぎても、それはそれで体力を消費するから、その兼ね合いが難しいのだ。

ペースが遅すぎる何人かを抜かし、逆に速すぎる何人かに抜かれる。
それでも黙々とペダルを廻し続け、気がつくと後ろに数人連なっていることもあった。
ささやかな旅の仲間だが…しばらくすると気配が消え、振り返ると誰もいない。

↓そんなことを繰り返しつつ、ちょうどお昼になる頃、多田AS(140km地点)に到着した。
ここでは迫力の太鼓が絶えることなく打たれ続け、ドシャブリでヘタリかけた気持を鼓舞してくれる。

IMG_0209.JPG

今回、130kmからこの多田ASまでの約10kmが、一番キツかった。
身体的にも、精神的にも…だ。
そんなこともあり、ここは最も有難く感じたASだったかも知れない。
ここでもバナナ、パン、ドリンクで補給。
腹の底に響く太鼓の音に、押しだされるようにして自転車に跨った。

ほぼ一人旅状態で小木AS(162km地点)に到着。
この多田AS→小木AS間はアップダウンもそれほどなく、また海沿いを走るので、晴れていれば景色を見つつ気持よく走れるコースなはずだ。
もちろん今回は、そんな気配さえ感じない。
↓そろそろiPhoneで撮影するのも躊躇うほどの雨が…。水没しねぇだろうなぁ(T_T)

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ここ小木ASでは、ついにリタイヤ申告をしている人に遭遇。
「回収車はいつ来ますか?」
「ここ(小木AS)の閉鎖が15時なので、回収車はそれ以降になります。」
「う~ん…」
時計を見ると、まだ午後1時チョイ過ぎ。
結局、あの人どうしたんだろう…?
自分の体力と、これより先に待つであろうリスクを計算して、リタイヤするのは英断である。
ズルズルと先に進み、落車でもしたらせっかくの休日が台無しになる。
「迷ったら進まない」が、良識ある社会人の判断だ。

コース図を見ると、次の素浜ASまでに標高差は少ないながらも、最大11%と15%!の山越えがある。
170kmを過ぎての15%の登坂は、晴れていても厳しいことは誰にだって容易に想像がつくだろう。
だが一方、坂があれば登りたくなるのがクライマーって人種でもあるんだな…これが(苦笑)
などと、調子に乗って走りだしたはいいけれど…
いやぁ、距離こそ短いものの、キツイのなんの^^;

思わず時速7.8kmという、本日の最低速度を記録しちゃいましたぁ(笑)
自分で思うよりも脚が削られてたのね^^;
ガックシ…と落ち込みつつ、最後のASである素浜に到着。

↓もうこの頃になると横殴りの雨。皆、テントの下でストーブを囲んで暖を取っている。

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↓海の方もこんな感じ。
iPhoneもあの風雨の中で撮影して良くダウンしなかったわ^^;

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しかし、いつまでここにいても仕方がないので、意を決してゴールを目指す。
誰かが「よっしゃぁ、もうひと泳ぎしに行くか!」と言ってたが、気分は本当にその通りだ^^;

素浜ASを出ると、すぐに最大7%ながら距離のある登り。
こんな時の為に、ファイナルローを残しておいたんだよねぇ…。
残りの体力とか関係なしに、もう無意識で登る。ただ、ただ登る。

ようやく登り切る。
後は一気に下りの気配だ。
道幅も広く、見通しも良い。対向車も追走してくる車もいない。
こりゃあ行くっきゃないでしょ!…と雨の中、自分の整備を信じ、ノーブレーキでSLXを走らせる。
ところが好事魔多し(?)、何と!クリッピングポイントにマンホールがあ~るじゃありませんか!
わぁぁぁぁぁ!水たまりぢゃねぇのかよぉ(T_T)
「(ヤバっ!落ちるっ!)」
口から心臓が3/4ほど出かけたが、幸いにもどうにか踏まずにコーナーを抜けることが出来た。
踏んでたら一発でスッ飛んで、ヘタすりゃあコンクリートウォールに突っ込んでたかも…。
どうか皆さん、雨の日はご安全に^^;

しかしこれでアドレナリンが駆け巡ったのだろうか、次の登りはアッと言う間に駆け上がることが出来た。
ここを過ぎれば、後はゴールまでほぼフラットになる。これより先、もう登坂はないはずだ。
(コース図によれば…ね)

果たして街中に入り…しばらく走ると、一人のスタッフが「ここからゴールまで約800メートル…もう3分もないよ」と教えてくれた。
おぉ、何とか帰って来たかぁ…

スタッフの指示通りに左折、次に右折、小刻みに角を曲がる。
また左に折れると、スタートを渋っていたあの体育館だ^^;
ここを右折すればゴールまでは一直線、200mもないだろう…!
数時間前に見上げてスタートした、START/FINISHゲートが見える。
「○○○○さん(呼ばれるのは実名)、お帰りぃぃぃ」
…と、MCが一人一人に呼びかける、名物「お帰りコール」が聞こえた。

時計は午後3時半をちょっと過ぎたくらい。
途中、全部のASに寄ったので、そんなものだろう…まぁまぁ…かな。

ゴール後、余韻にひたる間もなく、とにかくびしょ濡れのウェアを着替える。
そして210kmの距離を何のトラブルもなく、無事に走ってくれたSLXに感謝しつつ、きれいにタオルで拭いてから輪行袋に仕舞う。
お前、良くマンホール避けてくれたね…帰ったら、ちゃんと掃除してやっからね^^;

その後、18時20分の両津港行きのシャトルバスで、皮肉にも「雨の上がりの夜空に」になりつつある会場を後にした。
思ったよりも身体に余裕があったのが意外。
自分的には去年の夏に走った「栄村110キロ」の方が、キツかったかも知れない。

それにしても…来年は晴天の下、佐渡の景色をノンビリ楽しみながら…ASでは飲み食いしつつ、制限時間をギリギリまで使って走りたいものだ。
今日みたいな雨では、せっかくの佐渡があまりにもったいなさ過ぎる。
尤も今のところ、そうなる確率は25%くらいだけど…ね^^;

↓新潟までのフェリーの船内は、ご覧の通りに難民船状態^^;

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↓新潟駅も突如として現れた自転車族が占領。

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なぁ?自転車って雨の日には乗らないもんだよな?(佐渡ロングライド210…大佐渡走行編) [佐渡ロングライド]

佐渡ロングライドを走って来た。
エントリーはAコース(210km)。
もともと天気に恵まれているとは言い難いイベントだが(今年で4回目だが晴れたのは去年の一度のみ)、今年も見事に雨。
しかも午後は風雨ともに強まり、横殴りの雨の中、荒れた走行となった。

もちろん雨中走行の経験は何度かあるが、200km余の距離がずっと雨というのは自身初めて。
果たしてどうなることやら…と思っていたら、佐渡入りした土曜日の夕方から無情の雨が降り始めた。
朝の4時になり空が白み始め、宿を出る時間になっても本降りのまま。
この時点で気分は萎え萎えで、モチベーションはダダ落ち状態である(苦笑)

ちなみに二代目自転車名人「鶴見辰吾」氏と偶然にも同宿だったが、名人は走るのを取りやめたようだ。
正解だと思う。
彼が走るとなれば出場を決めかねている同じチームのメンバーや、名人目当ての人が走ってしまうかも知れない。
雨天走行は初めてだけど、名人が走るならという人がいるかも知れない。
残念ながら全ての人のスキル、価値観が同じになることはあり得ない。
ならば最もビギナー寄りの視点で行動を取らざるを得ないのが、自転車名人という立場だろう。
窮屈だが、今のところ仕方がない。

<2009年5月23日追記>
その後、ご本人のブログで「雨の佐渡210kmを二度経験して辛いのを知っているから…でも、やっぱり走れば良かった」みたいなことが書いてあった^^;
をいをい…頼むお^^;
</2009年5月23日追記>

さて…名人はともかく、肝心の自分だが、どうにも自転車を預けてある体育館から出たくない(往生際悪し)^^;
スタートまでは時間がかかる、どうやっても濡れるんだから、いつ出ても同じと頭では思う。思うが、身体が自然に拒否るんだよね~(笑)

んが…「そんなこといつまでも、長くは続かない」ってことで、Aコースグループの中盤くらいで渋々とスタート待ちの列に加わることにした。
ちなみに…服装はというと、ショートビブショーツに半袖ジャージ、レッグウォーマー、アームウォーマー、そして気休めの雨対策としてレインジャケット(上だけ)とシューズカバー。

しかし、さすがに佐渡は雨慣れしている人が多い^^;
↓しっかりと雨対策をしている人と、何も対策していない人、概ね、この二つのタイプに分けられるようだ。

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正確に時間を見てはいないのだが、スタートは6時15分くらいだったと思う。
しかし走り始めて500mもしないうちに、早くもビブショーツとシューズが浸水…水没(苦笑)
さすがにレインジャケットは雨水を通さないが、逆にかき始めた汗も通さない。
体外に放出された汗が、外気で冷やされ内側に水滴を作り始めて、さらに開いた首筋から徐々に雨もしみ込んで来る。
こりゃまぁ、全身ヌレネズミになるのも、およそ時間の問題と覚悟を決めた。

それでも7時チョイ前に20km地点の相川AS(Aid Station)に到着。↓

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普通だと走り始めてすぐの補給や休憩は必要ないのだが、佐渡は初参加なのでASには全部寄ることに決めていた。
雨だろうと何だろうと、決めごとは守らなくちゃあいけない。
ワカメそばと、バナナ、パン、水分を補給し、再度、コースに戻る。

↓補給の間、可哀想にSLXちゃんは雨の中で横になったまま待機中…。

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実は先刻からトイレに行きたくて仕方がないのだが、長蛇の列なのでここではパス!
とにかく先に進むことにする。

↓ほどなく入崎AS(40km地点)に到着。

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ここでもバナナとパン、水分を半ば強制的に補給。
幸いなことに雨が小降りになって来た。
このまま雨が小康状態の間に、とにかく進めるだけ進んでしまいたいので先を急ごう

↓前半の難所、Z坂前の岩谷口駐車場(57キロ地点)でZ坂をパチリ。
はぁ…写真で知ってはいたが、確かにZ坂だね^^;

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実際に走っての感想は、確かに最大11%の斜度はキツイことはキツイが、う~ん、栄村ほどではないような…。
(しかし最後の方にもっとメゲる坂があろうとは…この時はまだ知る由もなかった^^;)

↓Z坂を下りてしばらく走ると、比較的空いてるトイレを発見!
ようやくのトイレタイムだぁ^^;
止まったついでに、景色をパチリ(二ッ亀だと思う)。
しかしイヤ~ンなことに、ここで小康状態だった雨が再び降り始めてしまう。

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↓すぐに、はじき野AS(72km地点)に到着。
ここでも今までと同じような内容で補給(補給し過ぎ^^;)。
徐々に雨が強くなって来ていて、ますますイヤ~ンな感じだ。

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強まる雨の中、はじき野ASを出て内海府トンネル(1,759m)の手前辺りで、20人くらいの集団に追いつかれた。
なかなか丁度良さそうなペースなので、渡りに舟とばかりに自分も乗せてもらうことに…。
この集団で両津まで走ったことが、実は今回の佐渡で一番楽しかったことだ。

対向車や追走車があればちゃんとコールしてくれるし、「避けろ」「寄せろ」等、ハンドサインもバッチリ。
こういう集団だと、沿道からの応援にもしっかりと挨拶を返す人が多い。さすがだね。
しかも35キロ巡行してくれているので、雨で体温が下がっている自分にとって、身体を温めるには丁度いい速度だったりする。
風もあるので機関車は大変だったと思うが、お陰で雨なんて気にならないくらい走ることに集中が出来た。

両津までの20kmほどだが、この集団で走ったことによりかなりの時間を稼げたと思う。
両津に着いたのは午前10時半頃。もちろん足切り時刻よりも前である。

↓両津では参加者全員に弁当が配られた。
弁当といっても普通の「おにぎり」なのだが、温かい味噌汁が冷えた身体にしみ込んで、それがひどく美味しいんだわコレガ!

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さぁ、これで大佐渡(佐渡島の上半分、約100km)をグルッと回って来たことになる。
しかし雨はますます激しさを増し、風も更に強くなりそうな悪寒。
これから荒れる一方で、残りの110km…果たして走り切れるのか?>俺^^;

(つづく)

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【佐渡ロングライド2009】ツアー発売 [佐渡ロングライド]

佐渡ロングライドのツアー販売が始まっている。

今年も昨年同様に臨時の専用列車とバスツアーがあるが、どちらにも共通して佐渡までの往復の運賃、連絡船の乗船賃、ロングライド前日の宿泊がパックになっている。

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JR東日本新潟支社びゅう旅行商品

専用列車では新潟駅から港までの移動が別料金となるが、過去の例を見ると皆、自慢の愛車で自走しているね^^;
まぁ、当然ちゃあ、当然(笑)
また自分の席と通路を挟んだ側が自転車を置くスペースになるので、高価な機材を自分の目の届く範囲に留めておける。

一方、バスは一度乗ったら、目的地まで乗り換えの手間とかがないのがいいね。

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JTB関東さいたま法人営業スポニチロングライド

ちなみに自分は専用列車にしたが、すでに一部のホテルは定員に達していて、第二候補のホテルになってしまった。
ツアー利用したい人は、急いだ方が良いかも知れない。

それでは皆さま、5月の晴天(希望)の空のもと、佐渡でお会いしましょう(^^)/

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【佐渡ロングライド2009】エントリー [佐渡ロングライド]

【佐渡ロングライド】のWebが20日にリニューアルした。
同日のスポーツニッポン紙面では、丸々一面を使って大会の広告を出していてビックリ!
毎回こんな感じで宣伝しているのだろうか…。

んな訳で、すぐにエントリー枠がなくなってしまいそうなので、早速、エントリーをしてきた^^;
もちろん走るのはメインカテゴリの210km…(定員1600名、本日21日よりエントリー開始)
すでに支払いも済ませたので、これで確定。

5月は佐渡かぁ…。
佐渡ロングライドは去年はいい天気だったようだが、生憎の天候になることが多そうなのでそれだけが心配のタネ。
さ、頑張って脚作ろ^^;

佐渡ロングライド公式サイト

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